鷲見英一
■SS46N-S
■SS46N-F
■SS46N-O(おおはた雄一仕様)
長野は上田市の鷲見さんの工房にビデオ取材してきました。長年、キャリアを積んでこられた鷲見さんの、ギター作りにかけるとても興味深いお話が聞けます。
●アコースティックギター製作家鷲見英一氏、ギターの材料を語る。
鷲見英一氏は、なぜ丸太で材料を買うのか。木が立っている状態を見えたほうがイイという理念。ネッ クが上という発想。材料にする木を見極めるところから始める音作りの世界を語ります。
●アコースティックギター製作家鷲見英一氏、これまでの足跡を語る。
鷲見英一氏は、キャリア30年以上の超ベテラン。はじめはガットギターだったんですね。アーチドト ップやフラットマンドリンなども有名です。
●アコースティックギター製作家鷲見英一氏、ウォルナットを語る。
鷲見英一氏が、どういう経緯でウォルナットを使用するようになったのか。どこに魅力を感じたのか。 オールマンのサスケ・シリーズも、そのウォルナット製。しかも、超破格値。ところで、そのアメリカ人って誰だろう。
オールマンでは、鷲見さんの工房の作によるサスケ(SS46N)シリーズのオーダーメイドを承っております。
詳しくは、SS46N-SまたはSS46N-Fのページをご覧ください。
※上記のモデル以外の、鷲見氏のギターについてはこちらからお問い合わせください。
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- アコースティックギターの新しい潮流:オールマン・アコースティックウェイブズ!本物を知るアコースティックファンのための一番いいアコースティックギターとの出会いがここにありま
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こんにちは。これはコメント例です。
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